展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
鈴木猛が逃げ主導、石岡将太の差し警戒。
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 12:08
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇鋤柄貴俊選手。当地勝率5.64(メンバー首位)とモーター2連率45.6%(メンバー首位)を評価し、鋤柄貴俊がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの鋤柄貴俊が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の石岡将太が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば鋤柄貴俊が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の岩田凌はボート2連率39.1%で、鋤柄貴俊の27.0%を上回ります。岩田凌が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、鋤柄貴俊は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇石岡将太選手。当地2連率44.8%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。鋤柄貴俊が先に回る場合は、石岡将太が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、石岡将太が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、鈴木猛の先マイを待って石岡将太が空いた内へ差し込む読みです。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。鈴木猛が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鋤柄貴俊が二着、石岡将太が三着に続きました。中心候補の鈴木猛は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった2号艇石岡将太選手はコンマ09、1コースの鈴木猛はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、鈴木猛がインの旋回を先に入れ、石岡将太の差し場を消して逃げ切りました。
一着の鈴木猛は二着の鋤柄貴俊に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鋤柄貴俊は三着の石岡将太に1.2秒差をつけてゴールしました。