展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
平田さやかが逃げ主導、武藤綾子の差し警戒。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇平田さやか選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.34(メンバー首位)を評価し、平田さやかがスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇安井瑞紀選手のセンター攻めです。平田さやかが先マイを守れば武藤綾子が内を残し、安井瑞紀の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、高石梨菜はボート2連率44.7%で、平田さやかの37.5%を上回ります。平田さやかの先マイが流れれば高石梨菜の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇安井瑞紀選手。全国勝率5.36(メンバー上位)と全国2連率38.1%(メンバー上位)を評価します。平田さやかが先に回る場合は、安井瑞紀がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、安井瑞紀が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇高石梨菜選手。ボート2連率44.7%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、高石梨菜がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。平田さやかが1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、武藤綾子が二着、安井瑞紀が三着に続きました。中心候補の平田さやかは一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの平田さやかはコンマ18、2〜4コースで最も早かった2号艇武藤綾子選手はコンマ19。内隣の壁が残る隊形から、平田さやかが先マイを決め、武藤綾子の攻めを封じました。
一着の平田さやかは二着の武藤綾子に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の武藤綾子は三着の安井瑞紀に0.9秒差をつけてゴールしました。