展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
寺田千恵が逃げ主導、岩崎芳美のセンター攻勢警戒。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 15:53
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇寺田千恵選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率8.00(メンバー首位)を評価し、寺田千恵がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇岩崎芳美選手のセンター攻めです。寺田千恵が先マイを守れば中曽瑠華が内を残し、岩崎芳美の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇岩崎芳美選手。全国勝率6.13(メンバー上位)とモーター2連率37.8%(メンバー上位)を評価します。寺田千恵が先に回る場合は、岩崎芳美がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、岩崎芳美が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇中曽瑠華選手。モーター2連率37.8%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、中曽瑠華が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。寺田千恵が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、石井裕美が二着、岩崎芳美が三着に続きました。中心候補の寺田千恵は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇岩崎芳美選手はコンマ21、1コースの寺田千恵はコンマ25。スリットでは先行を許しましたが、寺田千恵がインの旋回を先に入れ、岩崎芳美の差し場を消して逃げ切りました。
寺田千恵は二着の石井裕美に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の石井裕美と三着の岩崎芳美は0.6秒差で、石井裕美が先着を保ちました。