展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
笠野友紀恵は差し基本、海野ゆかりの先攻めが分岐点。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 13:12
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇海野ゆかり選手。全国勝率6.32(メンバー首位)とモーター2連率46.0%(メンバー首位)を評価し、海野ゆかりがカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。海野ゆかりがカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの海野ゆかりが先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の石村日奈那が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば海野ゆかりが全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は2号艇笠野友紀恵選手。当地勝率6.33(メンバー首位)と当地2連率33.3%(メンバー首位)を評価します。海野ゆかりが先に回る場合は、笠野友紀恵が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、福島陽子の先マイを待って笠野友紀恵が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇福島陽子選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率20.8%(メンバー上位)を評価し、福島陽子が海野ゆかりの攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は4-5-3、決まり手はまくり。海野ゆかりが1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、植竹玲奈が二着、石村日奈那が三着に続きました。中心候補の笠野友紀恵は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
4コースの海野ゆかりはコンマ18。内隣の石村日奈那はコンマ29で、海野ゆかりがコンマ11早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の海野ゆかりと二着の植竹玲奈は0.4秒差。ゴールでは海野ゆかりが先着を保ちました。二着の植竹玲奈と三着の石村日奈那も0.2秒差でした。