展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
魚谷香織は自在戦、石井裕美の壁をどう越えるか。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 12:17
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇魚谷香織選手。当地勝率7.11(メンバー首位)と当地2連率55.6%(メンバー首位)を評価し、魚谷香織がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの魚谷香織が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の深見亜由美が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば魚谷香織が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は5号艇高石梨菜選手。全国勝率5.33(メンバー上位)と全国2連率34.9%(メンバー上位)を評価します。魚谷香織が先に回る場合は、高石梨菜が魚谷香織の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、高石梨菜がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇山下奈緒選手。先に回れる1号艇の利を評価し、山下奈緒が魚谷香織の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は4-2-1、決まり手は抜き。魚谷香織が道中で前を捉えて先頭に立ち、石井裕美が二着、山下奈緒が三着に続きました。中心候補の魚谷香織は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速4メートル、波高5センチでした。レース時は風速5メートル、波高10センチとなり、風も波も展示時より強まりました。最も早いスタートは2号艇石井裕美選手のコンマ22で、魚谷香織は4コースからコンマ29のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の魚谷香織は二着の石井裕美に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の石井裕美は三着の山下奈緒に1.9秒差をつけてゴールしました。