展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
山口真喜子が逃げ主導、魚谷香織のセンター攻勢警戒。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:52
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山口真喜子選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.90(メンバー上位)を評価し、山口真喜子がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇魚谷香織選手のセンター攻めです。山口真喜子が先マイを守れば福島陽子が内を残し、魚谷香織の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇魚谷香織選手。当地勝率7.11(メンバー首位)と当地2連率55.6%(メンバー首位)を評価します。山口真喜子が先に回る場合は、魚谷香織がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、魚谷香織が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇福岡泉水選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、福岡泉水がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は3-1-2、決まり手はまくり。魚谷香織が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、山口真喜子が二着、福島陽子が三着に続きました。中心候補の山口真喜子は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速2メートル、波高10センチでした。レース時も風速は2メートルのまま、波高は5センチまで下がりました。3コースの魚谷香織はコンマ36、内隣の福島陽子はコンマ33。スタートではコンマ03先行を許しましたが、外から攻め切りました。一着の魚谷香織は二着の山口真喜子に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山口真喜子と三着の福島陽子も0.1秒差でした。