展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
大澤真菜が逃げ主導、寺島美里のまくり差し警戒。
2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇寺島美里選手。当地勝率6.31(メンバー首位)と当地2連率44.4%(メンバー首位)を評価し、3号艇孫崎百世選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ寺島美里がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇寺島美里選手が一着へ届くかは、3号艇孫崎百世選手の先制で差し場が開くかにかかります。孫崎百世が内へ攻め込めば寺島美里は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る岩崎麗子はモーター2連率49.4%で、寺島美里の39.1%を上回ります。岩崎麗子の抵抗が残ると外の寺島美里は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇大澤真菜選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率45.9%(メンバー上位)を評価します。寺島美里が先に回る場合は、大澤真菜が孫崎百世の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、大澤真菜が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇孫崎百世選手。全国勝率4.64(メンバー上位)と全国2連率30.9%(メンバー上位)を材料に、孫崎百世の仕掛けが寺島美里の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は5-4-3、決まり手はまくり差し。寺島美里が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、岩崎麗子が二着、孫崎百世が三着に続きました。中心候補の大澤真菜は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
5コースの寺島美里はコンマ26、内隣の岩崎麗子はコンマ22。スタートではコンマ04先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。寺島美里は二着の岩崎麗子に2.8秒差をつけてゴールしました。二着の岩崎麗子は三着の孫崎百世に1.6秒差をつけてゴールしました。