展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
加藤政彦が差し切り狙う。
2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇加藤政彦選手。モーター2連率43.5%(メンバー首位)と全国2連率47.7%(メンバー首位)を評価し、加藤政彦が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、加藤政彦が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの花本剛が作る先マイです。加藤政彦が差し場を外さず残る形を本線に、花本剛のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は5号艇山ノ内雅人選手。当地勝率7.00(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。加藤政彦が先に回る場合は、山ノ内雅人がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、山ノ内雅人がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は3号艇鈴木賢一選手。モーター2連率43.3%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、鈴木賢一が3コースから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-5-4、決まり手は逃げ。花本剛が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山ノ内雅人が二着、牧山敦也が三着に続きました。中心候補の加藤政彦は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速4メートル、波高5センチでした。レース時は風速6メートル、波高10センチとなり、風も波も展示時より強まりました。2〜4コースで最も早かった2号艇加藤政彦選手はコンマ35、1コースの花本剛はコンマ38。スリットでは先行を許しましたが、花本剛がインの旋回を先に入れ、加藤政彦の差し場を消して逃げ切りました。
一着の花本剛は二着の山ノ内雅人に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山ノ内雅人は三着の牧山敦也に0.9秒差をつけてゴールしました。