展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
横澤剛治が差し狙う、古川健の逃げも警戒。
2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 12:35
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇横澤剛治選手。当地勝率6.67(メンバー首位)と全国2連率38.8%(メンバー首位)を評価し、横澤剛治が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの古川健が作る先マイです。横澤剛治が差し場を外さず残る形を本線に、古川健のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの古川健はモーター2連率50.0%で、横澤剛治の30.2%を上回ります。古川健が先に回れば差し場自体が狭くなるため、横澤剛治は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇松尾祭選手。当地2連率46.9%(メンバー首位)とモーター2連率40.7%(メンバー上位)を評価します。横澤剛治が先に回る場合は、松尾祭がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、松尾祭が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。古川健が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡辺豊が二着、松尾祭が三着に続きました。中心候補の横澤剛治は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高10センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの古川健はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇横澤剛治選手はコンマ20。古川健がスリットで先手を取り、横澤剛治を抑えて先マイの態勢を作りました。古川健は二着の渡辺豊に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の渡辺豊は三着の松尾祭に0.9秒差をつけてゴールしました。