展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
黒崎竜也がセンター攻勢、山本稔太朗の先マイも。
2026年9月6日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:01
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇黒崎竜也選手。全国勝率6.27(メンバー首位)とモーター2連率40.4%(メンバー首位)を評価し、黒崎竜也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの黒崎竜也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の牧山敦也が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば黒崎竜也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の山本稔太朗は当地2連率47.1%で、黒崎竜也の33.3%を上回ります。山本稔太朗が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、黒崎竜也は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇牧山敦也選手。ボート2連率42.2%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。黒崎竜也が先に回る場合は、牧山敦也が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、牧山敦也が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、山本稔太朗の先マイを待って牧山敦也が空いた内へ差し込む読みです。
結果は2-1-3、決まり手は差し。牧山敦也が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、山本稔太朗が二着、黒崎竜也が三着に続きました。中心候補の黒崎竜也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは5号艇上田健太選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
2コースの牧山敦也はコンマ25、インの山本稔太朗はコンマ20。スタートではコンマ05先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。牧山敦也は二着の山本稔太朗に3.1秒差をつけてゴールしました。
二着の山本稔太朗は三着の黒崎竜也に2.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。