展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
丸岡正典が逃げ主導、野中一平のセンター攻勢警戒。
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇丸岡正典選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.81(メンバー首位)を評価し、丸岡正典がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇長尾京志郎選手のセンター攻めです。丸岡正典が先マイを守れば南佑典が内を残し、長尾京志郎の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、野中一平はモーター2連率34.9%で、丸岡正典の20.0%を上回ります。丸岡正典の先マイが流れれば野中一平の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇南佑典選手。2コースから差せる並びを評価します。丸岡正典が先に回る場合は、南佑典が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、丸岡正典の先マイを待って南佑典が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇三嶌誠司選手。当地勝率6.79(メンバー首位)とモーター2連率43.3%(メンバー首位)を評価し、三嶌誠司が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は4-6-1、決まり手はまくり。野中一平が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、三嶌誠司が二着、丸岡正典が三着に続きました。中心候補の丸岡正典は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの野中一平はコンマ14。内隣の長尾京志郎はコンマ24で、野中一平がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の野中一平は二着の三嶌誠司に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の三嶌誠司は三着の丸岡正典に1.6秒差をつけてゴールしました。