展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
齊藤廉の攻めから北野輝季が浮上へ。
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 13:57
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇鳥居塚孝博選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.12(メンバー上位)を評価し、鳥居塚孝博がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇池田雷太選手のセンター攻めです。鳥居塚孝博が先マイを守れば北野輝季が内を残し、池田雷太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、池田雷太はボート2連率43.3%で、鳥居塚孝博の34.8%を上回ります。鳥居塚孝博の先マイが流れれば池田雷太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇北野輝季選手。当地勝率6.57(メンバー首位)と当地2連率42.9%(メンバー首位)を評価します。鳥居塚孝博が先に回る場合は、北野輝季が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。鳥居塚孝博が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、北野輝季が二着、齊藤廉が三着に続きました。中心候補の北野輝季は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速8メートル、波高10センチでした。レース時は風速7メートル、波高5センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの鳥居塚孝博はコンマ17、2〜4コースで最も早かった4号艇齊藤廉選手はコンマ17。内の攻防が拮抗したぶん、鳥居塚孝博のイン先マイが着順を分けました。
一着の鳥居塚孝博は二着の北野輝季に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の北野輝季は三着の齊藤廉に1.9秒差をつけてゴールしました。