展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
平見真彦がカド攻勢、室田泰史の先マイも。
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇室田泰史選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率51.2%(メンバー上位)を評価し、室田泰史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇山本英志選手のセンター攻めです。室田泰史が先マイを守れば角山雄哉が内を残し、山本英志の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、平見真彦は全国勝率6.27で、室田泰史の5.03を上回ります。室田泰史の先マイが流れれば平見真彦の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇山本英志選手。全国2連率44.0%(メンバー首位)と全国勝率6.10(メンバー上位)を評価します。室田泰史が先に回る場合は、山本英志がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、山本英志が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。室田泰史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、平見真彦が二着、角山雄哉が三着に続きました。中心候補の平見真彦は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速8メートル、波高10センチでした。レース時は風速7メートル、波高5センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。1コースの室田泰史はコンマ14、2〜4コースで最も早かった4号艇平見真彦選手はコンマ17。室田泰史がスリットで先手を取り、平見真彦を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の室田泰史と二着の平見真彦は0.4秒差。
ゴールでは室田泰史が先着を保ちました。二着の平見真彦は三着の角山雄哉に3.5秒差をつけてゴールしました。