展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
田頭虎親がカド攻勢。
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 13:04
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇枝尾賢選手。全国勝率6.10(メンバー上位)と当地2連率36.8%(メンバー上位)を評価し、枝尾賢がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの枝尾賢が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の高橋直哉が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば枝尾賢が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の田頭虎親はモーター2連率43.7%で、枝尾賢の28.4%を上回ります。田頭虎親が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、枝尾賢は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇高橋直哉選手。ボート2連率38.5%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。枝尾賢が先に回る場合は、高橋直哉が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、高橋直哉が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、田中堅の先マイを待って高橋直哉が空いた内へ差し込む読みです。
結果は4-3-1、決まり手は抜き。田頭虎親が道中で前を捉えて先頭に立ち、枝尾賢が二着、田中堅が三着に続きました。中心候補の田頭虎親は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速8メートル、波高10センチでした。強い風と波のある状態が続きました。最も早いスタートは3号艇枝尾賢選手のコンマ07で、田頭虎親は4コースからコンマ24のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。田頭虎親は二着の枝尾賢に2.6秒差をつけてゴールしました。二着の枝尾賢と三着の田中堅は0.5秒差で、枝尾賢が先着を保ちました。