展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
渡邉雄朗が逃げ主導、島村隆幸のまくり差し警戒。
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 16:25
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇渡邉雄朗選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、渡邉雄朗がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇鈴木猛選手のセンター攻めです。渡邉雄朗が先マイを守れば島村隆幸が内を残し、鈴木猛の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は5号艇島村隆幸選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率7.38(メンバー首位)を評価します。渡邉雄朗が先に回る場合は、島村隆幸がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、島村隆幸がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇野間大樹選手。今節6走で1着2回の実績と2コースから差せる並びを評価し、野間大樹が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。渡邉雄朗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、野間大樹が二着、鈴木猛が三着に続きました。中心候補の渡邉雄朗は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった3号艇鈴木猛選手はコンマ21、1コースの渡邉雄朗はコンマ24。スリットでは先行を許しましたが、渡邉雄朗がインの旋回を先に入れ、鈴木猛の差し場を消して逃げ切りました。
一着の渡邉雄朗は二着の野間大樹に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の野間大樹と三着の鈴木猛は0.4秒差で、野間大樹が先着を保ちました。