展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
佐々木翔斗の攻めから山田亮太が浮上へ。
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:06
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇山田亮太選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率6.64(メンバー首位)を評価し、3号艇佐々木翔斗選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ山田亮太がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。山田亮太は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇山田亮太選手が一着へ届くかは、3号艇佐々木翔斗選手の先制で差し場が開くかにかかります。佐々木翔斗が内へ攻め込めば山田亮太は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る田村慶はモーター2連率42.5%で、山田亮太の33.8%を上回ります。田村慶の抵抗が残ると外の山田亮太は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇佐々木翔斗選手。今節6走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.24(メンバー首位)を評価します。この佐々木翔斗がセンターから先に動くことが、外の山田亮太に差し場を作ります。そのまま攻め切れば佐々木翔斗、開いたところを突けば山田亮太が先頭です。連下は2号艇杉江浩明選手。2コースから差せる並びを評価し、杉江浩明が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は3-1-4、決まり手はまくり差し。佐々木翔斗が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、金子猛志が二着、田村慶が三着に続きました。中心候補の山田亮太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。3コースの佐々木翔斗はコンマ15。内隣の杉江浩明はコンマ20で、佐々木翔斗がコンマ05早く踏み込み、内側の艇間を突きました。一着の佐々木翔斗は二着の金子猛志に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の金子猛志は三着の田村慶に1.1秒差をつけてゴールしました。