展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
大塚康雅がセンター攻勢、河野主樹の先マイも。
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:53
開催5日目の一般特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇河野主樹選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、河野主樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇大塚康雅選手のセンター攻めです。河野主樹が先マイを守れば濱本優一が内を残し、大塚康雅の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、大塚康雅はボート2連率51.9%で、河野主樹の30.6%を上回ります。河野主樹の先マイが流れれば大塚康雅の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇濱本優一選手。当地勝率6.61(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。河野主樹が先に回る場合は、濱本優一がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、濱本優一がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。河野主樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田祐貴が二着、濱本優一が三着に続きました。中心候補の大塚康雅は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった3号艇大塚康雅選手はコンマ09、1コースの河野主樹はコンマ15。スリットでは先行を許しましたが、河野主樹がインの旋回を先に入れ、大塚康雅の差し場を消して逃げ切りました。
一着の河野主樹は二着の吉田祐貴に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉田祐貴と三着の濱本優一は0.6秒差で、吉田祐貴が先着を保ちました。