展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
真庭明志が逃げ主導、櫻井優の差し警戒。
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:32
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇真庭明志選手。今節6走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、真庭明志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇山口亮選手のセンター攻めです。真庭明志が先マイを守れば櫻井優が内を残し、山口亮の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山口亮はボート2連率48.0%で、真庭明志の29.5%を上回ります。真庭明志の先マイが流れれば山口亮の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇櫻井優選手。今節6走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率37.2%(メンバー首位)を評価します。真庭明志が先に回る場合は、櫻井優が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、真庭明志の先マイを待って櫻井優が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇野間大樹選手。今節6走で1着2回の実績とモーター2連率38.5%(メンバー首位)を評価し、野間大樹がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。真庭明志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、櫻井優が二着、山口亮が三着に続きました。中心候補の真庭明志は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの真庭明志はコンマ14、2〜4コースで最も早かった2号艇櫻井優選手はコンマ15。内隣の壁が残る隊形から、真庭明志が先マイを決め、櫻井優の攻めを封じました。真庭明志は二着の櫻井優に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の櫻井優は三着の山口亮に1.6秒差をつけてゴールしました。