展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
鋤柄貴俊が逃げ主導、佐竹友樹の差し警戒。
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:17
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇鋤柄貴俊選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、鋤柄貴俊がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇浦野海選手のセンター攻めです。鋤柄貴俊が先マイを守れば佐竹友樹が内を残し、浦野海の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐竹友樹はボート2連率41.1%で、鋤柄貴俊の27.0%を上回ります。鋤柄貴俊の先マイが流れれば佐竹友樹の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇浦野海選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地2連率40.0%(メンバー首位)を評価します。鋤柄貴俊が先に回る場合は、浦野海がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、浦野海が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。浦野海は今節6走のうち3走が5着以下です。浦野海を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は4-1-5、決まり手はまくり差し。吉武真也が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、鋤柄貴俊が二着、熊倉幹太が三着に続きました。中心候補の鋤柄貴俊は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。4コースの吉武真也はコンマ22、内隣の浦野海はコンマ21。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の吉武真也は二着の鋤柄貴俊に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鋤柄貴俊は三着の熊倉幹太に0.9秒差をつけてゴールしました。