展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
杉山裕也が逃げ主導、沢田昭宏のまくり差し警戒。
2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 15:53
開催初日の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇杉山裕也選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.47(メンバー首位)を評価し、杉山裕也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇金山立樹選手のセンター攻めです。杉山裕也が先マイを守れば沢田昭宏が内を残し、金山立樹の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は5号艇沢田昭宏選手。全国勝率5.53(メンバー上位)とモーター2連率37.6%(メンバー上位)を評価します。杉山裕也が先に回る場合は、沢田昭宏がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、沢田昭宏がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇金山立樹選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、金山立樹がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。杉山裕也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山本景士郎が二着、金山立樹が三着に続きました。中心候補の杉山裕也は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの杉山裕也はコンマ05、2〜4コースで最も早かった3号艇市川健太選手はコンマ06。内の攻防が拮抗したぶん、杉山裕也のイン先マイが着順を分けました。杉山裕也は二着の山本景士郎に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の山本景士郎と三着の金山立樹は0.7秒差で、山本景士郎が先着を保ちました。