展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
井上一輝は自在戦、三村岳人の壁をどう越えるか。
2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:57
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇井上一輝選手。当地勝率7.87(メンバー首位)と当地2連率62.6%(メンバー首位)を評価し、井上一輝がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの井上一輝が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の山本景士郎が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば井上一輝が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は2号艇三村岳人選手。全国勝率6.03(メンバー上位)とモーター2連率43.2%(メンバー上位)を評価します。井上一輝が先に回る場合は、三村岳人が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、松田隆司の先マイを待って三村岳人が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇鳥本智史選手。モーター2連率44.9%(メンバー首位)とボート2連率47.2%(メンバー首位)を評価し、鳥本智史が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。松田隆司が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、井上一輝が二着、三村岳人が三着に続きました。中心候補の井上一輝は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速1メートル、波高5センチでした。レース時は風速5メートル、波高10センチとなり、風も波も展示時より強まりました。2〜4コースで最も早かった2号艇三村岳人選手はコンマ09、1コースの松田隆司はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、松田隆司がインの旋回を先に入れ、三村岳人の差し場を消して逃げ切りました。
一着の松田隆司は二着の井上一輝に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の井上一輝は三着の三村岳人に2.2秒差をつけてゴールしました。