展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
田路朋史は差し基本、荒井翔伍の先攻めが分岐点。
2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:02
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇田路朋史選手。当地勝率7.23(メンバー首位)と当地2連率60.0%(メンバー首位)を評価し、田路朋史が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの岩田凌が作る先マイです。田路朋史が差し場を外さず残る形を本線に、岩田凌のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は3号艇荒井翔伍選手。全国勝率5.93(メンバー首位)とモーター2連率38.1%(メンバー上位)を評価します。田路朋史が先に回る場合は、荒井翔伍が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、荒井翔伍が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇花本夏樹選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、花本夏樹がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。岩田凌が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、花本夏樹が二着、荒井翔伍が三着に続きました。中心候補の田路朋史は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは2号艇田路朋史選手が転覆失格、6号艇秋田健太郎選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は岩田凌が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの岩田凌はコンマ18、2〜4コースで最も早かった3号艇荒井翔伍選手はコンマ22。岩田凌がスリットで先手を取り、荒井翔伍を抑えて先マイの態勢を作りました。岩田凌は二着の花本夏樹に5.5秒差をつけてゴールしました。
二着の花本夏樹は三着の荒井翔伍に4.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。