展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
田路朋史が逃げ主導、山下昂大のまくり差し警戒。
2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:52
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇田路朋史選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.23(メンバー首位)を評価し、田路朋史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇三品隆浩選手のセンター攻めです。田路朋史が先マイを守れば山下昂大が内を残し、三品隆浩の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、渥美卓郎はボート2連率37.2%で、田路朋史の20.2%を上回ります。田路朋史の先マイが流れれば渥美卓郎の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇山下昂大選手。モーター2連率36.3%(メンバー首位)と全国勝率5.51(メンバー上位)を評価します。田路朋史が先に回る場合は、山下昂大が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は5号艇尾道佳諭選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、尾道佳諭がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は4-1-6、決まり手はまくり。向井田直弥が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、田路朋史が二着、山下昂大が三着に続きました。中心候補の田路朋史は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの向井田直弥はコンマ12。内隣の三品隆浩はコンマ17で、向井田直弥がコンマ05早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の向井田直弥は二着の田路朋史に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の田路朋史は三着の山下昂大に1.9秒差をつけてゴールしました。