展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
是澤孝宏は自在戦、伏島祐介の壁をどう越えるか。
2026年10月16日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇是澤孝宏選手。当地勝率5.82(メンバー首位)と当地2連率36.5%(メンバー首位)を評価し、是澤孝宏がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの是澤孝宏が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の伏島祐介が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば是澤孝宏が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の高山弘斗はボート2連率37.4%で、是澤孝宏の30.8%を上回ります。高山弘斗が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、是澤孝宏は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇松田隆司選手。全国勝率4.62(メンバー上位)と当地2連率32.4%(メンバー上位)を評価します。是澤孝宏が先に回る場合は、松田隆司が是澤孝宏の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。松田隆司は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、松田隆司がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇酒井俊弘選手。カドから仕掛けられる並びを評価し、酒井俊弘が是澤孝宏の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、三着へ続くと見ます。
結果は3-2-4、決まり手はまくり差し。是澤孝宏が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、伏島祐介が二着、酒井俊弘が三着に続きました。中心候補の是澤孝宏は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。3コースの是澤孝宏はコンマ15、内隣の伏島祐介はコンマ17。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の是澤孝宏と二着の伏島祐介は0.6秒差。ゴールでは是澤孝宏が先着を保ちました。二着の伏島祐介は三着の酒井俊弘に3.1秒差をつけてゴールしました。