展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
山口達也がセンター攻勢、平見真彦の先マイも。
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇山口達也選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率7.21(メンバー首位)を評価し、山口達也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの山口達也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の佐竹太一が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば山口達也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、佐竹太一は今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感があります。山口達也が先に仕掛けられなければ、佐竹太一が展開を一つ先に拾います。
相手の筆頭は1号艇平見真彦選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価します。山口達也が先に回る場合は、平見真彦が山口達也の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、平見真彦が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇佐竹太一選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率44.6%(メンバー上位)を評価し、佐竹太一が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は5-1-2、決まり手はまくり差し。枝尾賢が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、平見真彦が二着、佐竹太一が三着に続きました。中心候補の山口達也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは3号艇山口達也選手が転覆失格、6号艇有山望選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
5コースの枝尾賢はコンマ15。内隣の森雄利はコンマ39で、枝尾賢がコンマ24早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の枝尾賢は二着の平見真彦に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の平見真彦は三着の佐竹太一に1.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。