展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
戸塚邦好が逃げ主導、鶴本崇文のセンター攻勢警戒。
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 13:29
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇戸塚邦好選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.86(メンバー首位)を評価し、戸塚邦好がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇鶴本崇文選手のセンター攻めです。戸塚邦好が先マイを守れば中野夢斗が内を残し、鶴本崇文の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、吉田宗弘はモーター2連率50.0%で、戸塚邦好の36.9%を上回ります。戸塚邦好の先マイが流れれば吉田宗弘の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇鶴本崇文選手。当地勝率6.67(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー上位)を評価します。戸塚邦好が先に回る場合は、鶴本崇文がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、鶴本崇文が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇中野夢斗選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感とボート2連率43.3%(メンバー首位)を評価し、中野夢斗が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。戸塚邦好が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田宗弘が二着、鶴本崇文が三着に続きました。中心候補の戸塚邦好は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。1コースの戸塚邦好はコンマ11、2〜4コースで最も早かった2号艇中野夢斗選手はコンマ11。内隣の壁が残る隊形から、戸塚邦好が先マイを決め、中野夢斗の攻めを封じました。戸塚邦好は二着の吉田宗弘に3.0秒差をつけてゴールしました。二着の吉田宗弘は三着の鶴本崇文に1.2秒差をつけてゴールしました。