展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
高橋直哉の攻めから佐々木大河が浮上へ。
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇佐々木大河選手。今節3走で1着3回の実績と全国勝率6.49(メンバー首位)を評価し、4号艇高橋直哉選手がセンターから内へ仕掛け、佐々木大河がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇佐々木大河選手が一着へ届くかは、3号艇山口隆史選手の先制で差し場が開くかにかかります。山口隆史が内へ攻め込めば佐々木大河は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は1号艇南佑典選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.90(メンバー首位)を評価します。佐々木大河が先に回る場合は、南佑典が高橋直哉の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、南佑典が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇池田雷太選手。当地2連率36.8%(メンバー首位)とボート2連率43.3%(メンバー首位)を評価し、池田雷太が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。池田雷太は今節3走して3着以内がありません。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。南佑典が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、高橋直哉が二着、池田雷太が三着に続きました。中心候補の佐々木大河は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速6メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇高橋直哉選手はコンマ23、1コースの南佑典はコンマ30。スリットでは先行を許しましたが、南佑典がインの旋回を先に入れ、高橋直哉の差し場を消して逃げ切りました。
一着の南佑典は二着の高橋直哉に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高橋直哉と三着の池田雷太も0.2秒差でした。