展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
増田進が逃げ主導、中野孝二のまくり差し警戒。
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇増田進選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.27(メンバー首位)を評価し、増田進がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山口隆史選手のセンター攻めです。増田進が先マイを守れば有山望が内を残し、山口隆史の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇山口隆史選手。全国勝率4.40(メンバー上位)と全国2連率24.3%(メンバー上位)を評価します。増田進が先に回る場合は、山口隆史がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、山口隆史が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。山口隆史は今節3走して3着以内がありません。山口隆史を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は5号艇吉田宗弘選手。モーター2連率50.0%(メンバー首位)と当地2連率29.9%(メンバー上位)を評価し、吉田宗弘がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は5-4-6、決まり手はまくり差し。吉田宗弘が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、山口隆史が二着、中野孝二が三着に続きました。中心候補の増田進は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
5コースの吉田宗弘はコンマ11、内隣の山口隆史はコンマ11。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の吉田宗弘と二着の山口隆史は0.5秒差。ゴールでは吉田宗弘が先着を保ちました。二着の山口隆史は三着の中野孝二に1.6秒差をつけてゴールしました。